この曲は、とてもやさしいうただと思う音は美しくて激しくて、拍子が結構変わってる???そのへんは詳しくないので割愛します。後で調べてみる。
「だってどうしようもないことばかりじゃないか」前半は障壁や理不尽に対して、どこか諦めているような心情を感じる。
後半、「壊れても生きて 期待外れのエンドロール」「何度も折れた心で僕は続く」
絶望の中でいきてる。 絶望しかないように見える世界にも、とりあえずででも生きていくしかない、というような「惰性」ではなくて、生きることに希望を持って前向きに捉えている曲のように思う。
わたしは「希望」って、きらきらだけがすべてではなくって己の絶望を受け入れて、前に進むことを決意することを「希望を持つ」というふうな解釈をしています。